Digoin & Sarreguemines窯のバルボティーヌのジャムポットです。 ふたがいちごになっていてとても可愛いらしいです。お皿とポットが合体していていちごの葉やいちごが立体的に描かれています。 アクセサリーや小物入れにしても素敵です。 状態:全体に貫入が広がっていて蓋裏とお皿の縁裏に欠けが見られますが表では目立ちません。 サイズ:20cmx高さ11cm(蓋なし6cm) 年代:1920~1950年